インドカレーは自分でつくれはグローバリズムの夢を見るか?
個人主義は何故インドカレーは自分でつくれ問題を引き起こすか
インドカレーは自分でつくれ(928) インド人シェフ直伝のシンプルスパイス使い (平凡社新書 平凡社新書) [ 田邊 俊雅 ]
インド人シェフ直伝のシンプルスパイス使い 平凡社新書 平凡社新書 田邊 俊雅 メヘラ・ハリオム 平凡社インドカレーハジブンデツクレ タナベ トシマサ メヘラ・ハリオム 発行年月:2019年12月16日 予約締切日:2019年10月26日 ページ数:232p サイズ:新書 ISBN:9784582859287 田邊俊雅(タナベトシマサ) 北海道札幌市出身。
システムエンジニア、IT専門雑誌の記者・編集者、Webメディア編集・運営、読者コミュニティ運営などを経験後、2006年にWebを主な事業ドメインとする「有限会社ハイブリッドメディア・ラボ」設立。
14年、新規事業として富士山麓で「cafe TRAIL」開店。
19年9月の閉店後も、日本の食材を生かしたインドカレーを研究中。
「WirelessWire News」編集長 ハリオム,メヘラ(Hariom,Mehra) ニューデリー出身。
1976年、インドのタージマハールホテル入社。
80年にシェフに昇格し、タージパレスホテルへ異動。
要人担当シェフとして、インディラ・ガンディー首相やギャーニー・ジャイル・シン大統領などに食事を提供。
83年、香港のインド料理店マイウールの総料理長。
85年、日本のインド料理店アクバル総料理長。
98年、横浜市にインド家庭料理ラニを開業、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 人生が変わるほどのインドカレー体験/第1章 インドカレーについての大いなる誤解/第2章 シンプルな「アルジラ」に見る基本中の基本/第3章 インドカレーとしての「ぶり大根」/第4章 基本のカレーベースをマスターする/第5章 インドカレーでよく使う食材を知る/第6章 「毎日カレー?」インドの家庭料理としてのカレーとは?/第7章 「インド家庭料理」を身に付けるために必要なことは何か?/第8章 インドカレー作りにあると便利な道具たち/第9章 絶対に失敗しないインドカレーの作り方 インド人が毎日食べる家庭料理って、どういうもの?濃厚な料理を想像するかもしれませんね。
でも実際は、塩も油も控えめで、自然な味の料理が多いのです!基本のスパイスと日本の食材を使い、なるべく短い時間の調理で、「ぶり大根カレー」や「蕪のカレー」、「ラムチョップカレー」を、ぜひ、あなたも自分でつくってみましょう。
インド正統派料理人の指南によるレシピ多数。
シンプルで本当においしいカレーをつくるための決定版ガイドブック。
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