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ぜんぜんちがう。サーフ・ミュージックのバンドだったのは初期の話。ビーチ・ボーイズこそ二十世紀最高のポピュラー音楽であって、リーダーのブライアン・ウィルソンこそ二十世紀最高の天才だよ。一度『ペット・サウンズ』聴きなさい。
— Mao Watarai (@mao_watarai) January 25, 2022
https://twitter.com/GssMPDqlMAmQRup/status/1485897849191550977
https://twitter.com/SBpersonalcoach/status/1485371770479669249
ストーン・ポニーズの船出はそう悪くもなかったようで65年にはライブを観たマーキュリーレコーズの計らいで↓ジョニー・オーティス他数曲録音する機会に恵まれるも、シグネッツと改名してサーフミュージックをやるよう勧められ断ったそうです。
So Fine – Johnny Otishttps://t.co/N8B8YESy5s
— 森 俊介 (@i8u42b10me4u) January 23, 2022
サーフミュージックかけて
チルタイム☺️— だいまつ/Daimatsu (@daimatsukun) January 23, 2022
ハワイアンではないけど、この曲はどことなくサーフミュージック色が強いなぁと思っていたら、元々はJack Johnsonをイメージして作ったのだと知って腑に落ちた。https://t.co/eYpbK2poWH
— やたろ (@yata_fantasy) January 21, 2022
ワールド・ミュージックの要素をクラブ・ミュージックに落とし込んだレーベル、WONDERWHEELからリリースしたGITKINによるアルバム。クンビア、オリエンタル、ギリシャ、サーフまでを吸収したエキゾチックなクロスオーバー・サウンドを収録した大推薦盤!https://t.co/SfWzgettaN
— GLOCAL RECORDS (@GLOCALRECORDS) January 21, 2022
ペットサウンズもサージェントペパーズも名盤なのはわかるんだけど、もともとオールディーズ好きだからどちらも初期のサーフミュージックやロックンロールのほうが好きだなあ。
— peanut_vendor (@peanut_vendor) January 21, 2022
何故か急にGallon Drunkが聴きたくなった。これほどまでにコスパ最強悪いバンドはいないだろう(笑)けど劣悪なまでに歪んだギターと最悪な録音環境でいっちょ前に「俺たち、レス・バクスターとかもできんだよ」っていきがってるサーフミュージックとか聴きたい。 pic.twitter.com/YEzESAp6ah
— タケシ(TKC) (@carlandeliza) January 21, 2022
ぜんぜんちがう。サーフ・ミュージックのバンドだったのは初期の話。ビーチ・ボーイズこそ二十世紀最高のポピュラー音楽であって、リーダーのブライアン・ウィルソンこそ二十世紀最高の天才だよ。一度『ペット・サウンズ』聴きなさい。
— Mao Watarai (@mao_watarai) January 20, 2022
https://twitter.com/babylion_ksk/status/1484122192401301504
1960年代、ヴェネズエラの若者たちが熱狂したサーフ・ミュージックたち。それぞれの曲が素晴らしいのはもちろんだが、是非この並びに注目していただきたい。DJ 的な目線を感じるドラマティックなセレクト。実に素晴らしい!それはまるでサーファーたちの1日を彩るサウンドトラックのよう。 pic.twitter.com/dMbkVZaeRF
— discosPAPKIN (@discosPAPKIN) January 20, 2022
New Arrivals!!!
ヴェネズエラのサーフ・ミュージックにスポットを当てた凄いコンピレイション・アルバムが誕生だ。。。https://t.co/B63lnPVHmY
こんなことができるのはこのレーベルしか存在しないはず。誰よりも、どこよりもヴェネズエラの音楽を愛し、深部を知るEl Palmas Music より登場。 pic.twitter.com/Im5HqO0Ps9
— discosPAPKIN (@discosPAPKIN) January 20, 2022
https://twitter.com/maple__07/status/1484100940076519429