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『潮騒レター』
こちらも夏の終わりに合いそうな曲です。去年の夏サーフミュージックをよく聞いていて、波の音が聞こえそうな曲が歌いたいと思ったのがきっかけで作りました。あわよくば南国でレコーディングしたり…。ま、それは冗談で、いつも通り大阪でレコーディングしましたが。— 竹井詩織里bot (@shtakei_bot) January 27, 2022
そう いつの間にかこんなに離れてしまったけど 回り道を繰り返して 真冬のサーフ・ミュージックみたいって 君がいつも言ってた 居心地の悪さを僕も感じてたから[Happy Place]
— 深沼元昭歌詞bot (@noowords) January 27, 2022
サーフ・ミュージックを作曲#弾いてみた #ギター pic.twitter.com/fKywUheVUt
— Yusaku Sato (@YusakuSato21) January 26, 2022
K.S. Aji Tone Workshop Verb-Box REVERB PEDAL
ベンチャーズサウンドを彷彿とさせるような、サーフ系ミュージックにもよく合うスプリングリバーブ。 pic.twitter.com/XBtM5dWtLF— エフェクターbot (@pedal_fx_bot) January 25, 2022
ぜんぜんちがう。サーフ・ミュージックのバンドだったのは初期の話。ビーチ・ボーイズこそ二十世紀最高のポピュラー音楽であって、リーダーのブライアン・ウィルソンこそ二十世紀最高の天才だよ。一度『ペット・サウンズ』聴きなさい。
— Mao Watarai (@mao_watarai) January 25, 2022
https://twitter.com/GssMPDqlMAmQRup/status/1485897849191550977
https://twitter.com/SBpersonalcoach/status/1485371770479669249
ストーン・ポニーズの船出はそう悪くもなかったようで65年にはライブを観たマーキュリーレコーズの計らいで↓ジョニー・オーティス他数曲録音する機会に恵まれるも、シグネッツと改名してサーフミュージックをやるよう勧められ断ったそうです。
So Fine – Johnny Otishttps://t.co/N8B8YESy5s
— 森 俊介 (@i8u42b10me4u) January 23, 2022
サーフミュージックかけて
チルタイム☺️— だいまつ/Daimatsu (@daimatsukun) January 23, 2022
ハワイアンではないけど、この曲はどことなくサーフミュージック色が強いなぁと思っていたら、元々はJack Johnsonをイメージして作ったのだと知って腑に落ちた。https://t.co/eYpbK2poWH
— やたろ (@yata_fantasy) January 21, 2022
ワールド・ミュージックの要素をクラブ・ミュージックに落とし込んだレーベル、WONDERWHEELからリリースしたGITKINによるアルバム。クンビア、オリエンタル、ギリシャ、サーフまでを吸収したエキゾチックなクロスオーバー・サウンドを収録した大推薦盤!https://t.co/SfWzgettaN
— GLOCAL RECORDS (@GLOCALRECORDS) January 21, 2022
ペットサウンズもサージェントペパーズも名盤なのはわかるんだけど、もともとオールディーズ好きだからどちらも初期のサーフミュージックやロックンロールのほうが好きだなあ。
— peanut_vendor (@peanut_vendor) January 21, 2022
何故か急にGallon Drunkが聴きたくなった。これほどまでにコスパ最強悪いバンドはいないだろう(笑)けど劣悪なまでに歪んだギターと最悪な録音環境でいっちょ前に「俺たち、レス・バクスターとかもできんだよ」っていきがってるサーフミュージックとか聴きたい。 pic.twitter.com/YEzESAp6ah
— タケシ(TKC) (@carlandeliza) January 21, 2022
ぜんぜんちがう。サーフ・ミュージックのバンドだったのは初期の話。ビーチ・ボーイズこそ二十世紀最高のポピュラー音楽であって、リーダーのブライアン・ウィルソンこそ二十世紀最高の天才だよ。一度『ペット・サウンズ』聴きなさい。
— Mao Watarai (@mao_watarai) January 20, 2022