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ちょうど10年前、#Fredio はアメリカのバンド「Sweet Diss and The Comebacks」をプッシュする番組を #ポッドキャスト 配信しました。
サーフミュージックっぽいけど決してドピーカンじゃなくて、薄曇り日の内省ポップって感じ。https://t.co/0MSOaiYJ7J— ひげフレディー (@hige_fredie) April 28, 2022
爪を整えながら、サーフ・スタイル・ミュージックっての聴いて明日に備えてる♡
— Fumiko Miyama (@Fumikomiyama) April 27, 2022
市況の音楽セレクト
サーフミュージックかっけ~な#MUSICSTATE— ベびーばっく (@babyback78) April 27, 2022
サーフミュージックが聴きたい気分だな(ラキッドチアー)
— 木村夏樹セリフbot (@Natsukichi_bot) April 26, 2022
④人気ハワイアン・サーフ・ロックデュオ、セシリオ&カポノ。爽やかなウェストコースト・ロック~AOR系のサウンドの中に、ハワイ風のトロピカルな要素が散りばめられた名盤『Night Music』より「ナイトミュージック」#JETSTREAMhttps://t.co/DDXwd7d1Pf
— フラッペ (@mako_flappe) April 26, 2022
②②小谷和也(PALM ECHO)『LIFE THE BEACH』より「SWELL」。清涼感あふれ、ひたすら美しくてピースフル。深遠なインスト・サウンドがキレにキレまくったサーフ・ミュージックの最前線。 #JETSTREAM pic.twitter.com/68y11YzO51
— フラッペ (@mako_flappe) April 26, 2022
DICK DALE AND HIS DEL-TONES – SURFERS' CHOICE
タランティーノ映画『パルプ・フィクション』(1994年)でおなじみの「MISIRLOU TWIST」、当時大ヒットした名曲「LETS GO TRUPPIN’」などを収録したサーフ・ミュージックを代表する一枚
US ORIGINAL/DELTONE RECORDS/盤スリキズ多・要検盤//盤1STプレス pic.twitter.com/c0rgdr6Oq6
— ELLA RECORDS (@ella_records) April 26, 2022
HONEY meets ISLAND CAFEから、新作サーフミュージック満載の「Sea of Love 7」が発売! https://t.co/Lk450wULC8
— WST-Straight Street(読み方はダブスト) (@WST_straightst) April 26, 2022
ぜんぜんちがう。サーフ・ミュージックのバンドだったのは初期の話。ビーチ・ボーイズこそ二十世紀最高のポピュラー音楽であって、リーダーのブライアン・ウィルソンこそ二十世紀最高の天才だよ。一度『ペット・サウンズ』聴きなさい。
— Mao Watarai (@mao_watarai) April 26, 2022
サーフミュージックのような感じもするね #ワンモ
— なかけん (@stickshiftlove) April 25, 2022
K.S. Aji Tone Workshop Verb-Box REVERB PEDAL
ベンチャーズサウンドを彷彿とさせるような、サーフ系ミュージックにもよく合うスプリングリバーブ。 pic.twitter.com/XBtM5dWtLF— エフェクターbot (@pedal_fx_bot) April 25, 2022
https://twitter.com/KUNIKIDA_OFFICE/status/1518532079562100736
VULFPECKのRadio Shack、youtubeのコメントで「お気に入りのビーチが邪悪な巨大企業に乗っ取られようとしているサーファーについての映画のサウンドトラック」ってあったけどサーフミュージックっぽいとこもあるのかね
— nic_D (@nicolas_deka_01) April 24, 2022
隣の部屋から大音量でサーフミュージック流れてきてて気が狂いそう
— 山本 和樹 (@mo3_mosmos) April 23, 2022