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サーフミュージックを聴きながら働く季節になってになってきた
— ヤマギシ (@ymgs_bstr) May 22, 2022
金曜の夜にカラオケ居酒屋で歌い倒し、タイミングバッチリで次にお邪魔しました「712-3345」。また聴けた川西卓君のかける壮大なインストの曲、EMARLEさんのかける音でかサーフミュージック、も一人の女性DJの古いレコード、鳴り響いてましたね。小西さんにも会えました。またタイミング合えたら向かう
— マルモ マサル (@idensch) May 22, 2022
『GREENROOM FESTIVAL'22』サーフカルチャー、ビーチカルチャーをバックボーンに持つ、ミュージックとアートのカルチャーフェスティバル。
Begin on
Saturday, May 28
and ends on
Sunday, May 29 pic.twitter.com/X200RuG3sy— VECTOR TRACE (@trace_vector) May 22, 2022
https://twitter.com/Shiritai_kun/status/1528159695600766976
https://twitter.com/rolling45kyoto/status/1527842923743547392
サーフミュージック、インストゥルメンタルロック、サイケデリック。。。などなど基本、何でもあり。50年代から現在まで、様々な音楽の影響を受け、独自の進化を遂げたロックンロールを聴かせてくれる。痺れるねー。スピーカーから伝わるエッジの効いた音、そしてその太さ、悪さに眩暈がする。 pic.twitter.com/nendTK27GG
— discosPAPKIN (@discosPAPKIN) May 20, 2022
わー、Nonさん!
リプライありがとうございます。
サーフミュージックというジャンルもあるのですね。そういえば海辺の雰囲気漂いますね。自らは開かないであろうジャンルの音楽の扉を開放してくださり、いつもありがとうございます。
深夜に聴くそれは、日常でも旅の途中の心地になります。— まっki (@kikimaki) May 20, 2022
https://twitter.com/reee_mama/status/1527574383665238016
https://twitter.com/yu_1974/status/1527397601045532672
https://twitter.com/LKtqbCc0ZtCIzVV/status/1527289223434276864
https://twitter.com/dukkha_t/status/1527247687917088768
https://twitter.com/kted054104645/status/1527130850055180288
師匠、おはようございます。
ジュークボックスありそうな雰囲気です。
ビンのコカコーラ飲みながら、イキなサーフミュージックでゴーゴー踊る社交場。— 萌太郎 (@E8myFMUqObyQGKg) May 19, 2022
ぜんぜんちがう。サーフ・ミュージックのバンドだったのは初期の話。ビーチ・ボーイズこそ二十世紀最高のポピュラー音楽であって、リーダーのブライアン・ウィルソンこそ二十世紀最高の天才だよ。一度『ペット・サウンズ』聴きなさい。
— Mao Watarai (@mao_watarai) May 18, 2022
【ご予約受付中♪】#ジャック・ジョンソン|サーフ・ミュージックの象徴!5年振り通算8作目となるオリジナル・アルバム『ミート・ザ・ムーンライト』- https://t.co/pkXkqmGVqm#タワレコ洋楽 #JackJohnson #タワレコアナログ pic.twitter.com/VRhEluB49C
— タワーレコード オンライン (@TOWER_Online) May 18, 2022