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ブラックメタルのトレモロリフってディストーションかけなければサーフ・ミュージックなんじゃね?という発見
これは凄い、笑っちゃうくらい爽やか。。。Black Metal Without Distortion Is Just Surf Rock https://t.co/FbDuLtOSLX
— いいね (@Radio_Atama) June 21, 2022
クラシック音楽で3大要素(リズム、メロディ、ハーモニー)に、現代音楽では+1(音色)されて4要素になってるって記事を読んだのを思い出した。
確かにブラックメタルがサーフミュージックぽく聞こえる! https://t.co/9VBPekl61z
— てっしー (@Life_goes_on__) June 21, 2022
https://twitter.com/mimigumi12/status/1539151502279081984
サイケなサーフミュージックでいい! https://t.co/PETdol3Ym7
— KRNDNS (@KRNDNS2nd) June 21, 2022
https://twitter.com/hirafarcalm/status/1539137401058390018
https://twitter.com/T_Yoshiyuki_M/status/1539068911777648641
https://twitter.com/BOSS_compact/status/1539001009372282880
以前からの定説で、自叙伝などにも載っていましたが、ジミヘンの著作品では全く発言のニュアンスが違い、歪曲して伝わったようで、まぁ、ジミヘンが言ったことにすれば都合が良かったようですね
『1967年6月18日 はたして「サーフ・ミュージックは終わった」のか?』
⇒ https://t.co/v3vy6aZVB9— creationrevola(ex BOOKSTORE CLERK 外見ゆるキャラ、中身はドライ) (@creationrevola) June 20, 2022
超越瞑想に傾倒していたマイク・ラヴがモンタレー・ポップ・フェスへの出演を取りやめ、ジミヘンにサーフミュージックはもう終わったとディスられたことが響いたようですね。
超越瞑想に嵌っていた頃の作品で当時は過小評価されていたビーチ・ボーイズの『Friends』 – https://t.co/TYCTyo4RHp
— creationrevola(ex BOOKSTORE CLERK 外見ゆるキャラ、中身はドライ) (@creationrevola) June 20, 2022
韓国、釜山出演のご機嫌なサーフロックがドライブミュージックにおすすめのSay sue me !2018年の2ndアルバム日本盤から♫ 今年のフジロックにも出演します。 pic.twitter.com/F2mwSZQzq0
— アジアン・パラダイス・マーケット (@asipara) June 20, 2022
https://twitter.com/ViiMagnum/status/1538141678657146880
https://twitter.com/84wn_nw59/status/1538105594376519685
クエンティン・タランティーノ監督のカンヌ映画祭パルムドール受賞作のサントラ盤。サーフロック、ソウル・ミュージックなどを中心に「まるで"ロックンロールのエンニオ・モリコーネ(イタリア人の映画音楽家)"みたいだろ」と彼自身も言うほどスリリングな音になりました。https://t.co/4t0bUpVNmu
— Clyssa の CD 屋さん。 (@ClyssaC) June 18, 2022
https://twitter.com/T0n1C0/status/1537893011392081920
もうダメだ!マトモに帰れぬ。。。たまらない。。。サーフミュージックが俺を加速させる。。。 pic.twitter.com/8flGSghEtC
— アトゥーシ 〆 (@atuushi_0623) June 17, 2022