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ストーン・ポニーズはマーキュリーからバンド名をシグネッツ（クライスラーのプリムス・ヴァリアントという車種でこの時代出ていたモデルの事か）というサーフミュージックっぽい名前に変更を迫られるも拒否。流行より自我を優先したわけですがその板挟みはその後リンダに長く付き纏う事となります。 pic.twitter.com/BhqtUKkHgl
— 森 俊介 (@i8u42b10me4u) June 29, 2022
ストーン・ポニーズがキャピトルからデビューする前にマーキュリーから発表したジョニー・オーティスのカバーを追記。リンダはツーソン時代に兄弟で録音を経験していますがメジャーからはこれが最初ですね。60年代前半のLAサーフミュージック仕立て。
So Fine – Stone Poneyshttps://t.co/MkJgIDDyKq
— 森 俊介 (@i8u42b10me4u) June 29, 2022
お会いした事ある人がスゴすぎます!!
このスゴさ今の日本人全員にわかってほしいくらい(笑)
大好きなバンド達の写真まで見られて感激でございます。
こちらもこれからもサウスベイ近辺サーフﾐｭｰｼﾞｯｸ地道に掘り下げて行きます！— Hill Andon (@andon_hill) June 29, 2022
https://twitter.com/KUNIKIDA_OFFICE/status/1542044614156177409
サーフミュージック昔結構好きで聴いてたんですよね〜🫠 最高✨
— ふるねこ【古着】 (@B2K33579612) June 28, 2022
サーフミュージックなシーズンになってきましたね。最高です。
— るりぺい@古着 (@used_rrrr) June 28, 2022
90年代までのJ-POPは今聴いてみると結構マニアックで楽しいですよ👍
ちなみに最近PUFFYにハマってますw
これなんか隙間が多くて軽い感じのサーフミュージックっぽいウワモノに対して、ベースラインはfruity並に動きまくって過剰に音を詰め込んでる感じが逆に現代のアレンジっぽくてかっこいいです👍 pic.twitter.com/SVhQSkqLxn— トモ@広島フードデリバリー配達員🐸🦌📕🥫 (@UberEatsfoodpa1) June 28, 2022
ムックとジャック・ジョンソンの新作届いた。
ムックはドラムのSATOちが卒業後のアルバム。
どうなるのか心配だったけど、ゴリゴリのいいアルバム出したね。
この後にジャック聴く。
癒しのサーフミュージック。 pic.twitter.com/deb9Ynv0Rk
— 秦泉寺 隆博 (@takajin19762) June 27, 2022
https://twitter.com/Qdznqw4E8Ic4mtq/status/1541367782658306052
優しい歌い方だね✨好きなメロディだった。涼し気な海の中の映像の曲はゆるやかでリラックスできたよ🌊✨サーフミュージックっていうんだね🙂
— らんらん (@QyUWOPmRYa1sS8y) June 27, 2022
夏といえばjack Johnsonだよね
ぜーんぜんサーフィンとかしないけどサーフミュージックの伴奏でも作るかなぁ— 日陰カタル (@hikage_kataru) June 27, 2022
7月最初のライブはこちら！
サーフミュージックで熱い夜に＼(^o^)／ https://t.co/c8r9W75jWb— MEG:ドラムと大塚Welcome backの中の人 (@MEG0604) June 27, 2022
ベンチャーズの時代サーフミュージックやってました顔やん
— ショウco.エダ (@bluetrain4215) June 26, 2022
好きなアーティストは
【 平井大 】です🏝♡夏にぴったりのサーフミュージックが
心地いいです🥺⭐️— 𝑚𝑜𝑢＿𝑚𝑜𝑢🐾🎋 (@mou_mou929) June 26, 2022
【好評販売中♪】#ジャック・ジョンソン｜サーフ・ミュージックの象徴！5年振り通算8作目となるオリジナル・アルバム『ミート・ザ・ムーンライト』- https://t.co/pkXkqmGVqm#タワレコ洋楽 #JackJohnson #タワレコアナログ pic.twitter.com/rRKGvNW6Oe
— タワーレコード オンライン (@TOWER_Online) June 26, 2022
