関連ツイート
https://twitter.com/kenji_karakuri/status/1561323400999882752
本日はこちら、藤沢の太陽ぬ荘(てぃーだぬそう)でライブ!
スタジオ内で部屋ごとにライブをするイベントです
参(3)スタジオで、19:30からの出演となります
サーフミュージックで
ビール片手に夏を満喫楽しんできまーす pic.twitter.com/umFHe2MUHR
— ken3 @ベース弾き 次回8/21(日)太陽ぬ荘スタジオ (@ken3_bass) August 21, 2022
夏になるとサーフミュージックが聴きたくなるにゃ🐱https://t.co/IaFRqjS5Ps
— 響 (@TS808_VISIONWAH) August 21, 2022
https://twitter.com/tomo_NFTComm/status/1561247197697839104
ピーターさんがサーフミュージックを紹介している!なんとも不思議。当時"Two girls for every boy"が理想的な気がしたと言う正直なコメントにクスッと笑ってしまいました。#goingback #ふくしまFM
— naoko-nunaat-unno (@Pikkorik) August 20, 2022
@null
stussyってサーフ系ブランドなのでヒップホップと親和性高いと思うんですが、個人的に8ballのデザインだけすごいハウスミュージックを感じます90年代初期のNYハウスレーベルにeight ball recordsというのがあり彷彿とさせる。レーベル自体は当時のイナタい音が中心で思い入れ無いんですけどね pic.twitter.com/6cQWbM5Ln2
— ぱいなぽぅんワックス (@keisukeotaki) August 19, 2022
サーフミュージックが聴きたい気分だな(ラキッドチアー)
— 木村夏樹セリフbot (@Natsukichi_bot) August 19, 2022
https://twitter.com/d5MGlLvhEcCi3BA/status/1560563552976764928
K.S. Aji Tone Workshop Verb-Box REVERB PEDAL
ベンチャーズサウンドを彷彿とさせるような、サーフ系ミュージックにもよく合うスプリングリバーブ。 pic.twitter.com/XBtM5dWtLF— エフェクターbot (@pedal_fx_bot) August 19, 2022
https://twitter.com/tiget_owarai/status/1560210717630173184
https://twitter.com/tiget_promotion/status/1560210716723781632
Playlist|夏の大波に乗ってけ! 21世紀サーフ・ロック
60年代のサーフィン・ミュージックをルーツに持ち、新たな表現を打ち出す21世紀版サーフ・ロックを集めたプレイリストをお届け。
本誌2022年9月号の特別企画『サーフ・ギターの波に乗れ!』とあわせて楽しんで下さい!https://t.co/FpK4QhevxV— ギター・マガジン (@guitarmagazine1) August 17, 2022
https://t.co/VJYzHQMVNU
サーフミュージック— あれすずきさんの (@pop333666) August 17, 2022
サーフミュージックのイメージ強いけど、1967年時点で初期Chicago(1969年レコードデビュー)くらいのブラスロックのサウンド生み出してたのすごい。ビートルズのGot to get you into my lifeの1年後ではあるけれども。 https://t.co/YWke48VCbD
— Kirico (@K1rico0415) August 17, 2022