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リバイスの読本を読み進める。音楽の中川さんが「サーフミュージック」と語られていて ぁああ〜 それだ〜〜 と。「サーフミュージック、ロック」あたりで検索するとリバイスっぽい音作りが聞ける。
— 結騎 了 (@slinky_dog_s11) March 5, 2023
だがサーフブランドのファッションを纏い、海に行くだけで
海には飛び込まず、女のケツばかり追いかけ回すのはオタクである。
だからブランドやファッションには詳しい。
昔流行ったよねそういうの、DJとかヒップホップとかダンスミュージックなんてのもファッションでオタク文化産業な訳だ。
— はまやん (@hmynmodel) March 5, 2023
https://twitter.com/araftwerk/status/1631668640721539072
サーフミュージックが聴きたい気分だな(ラキッドチアー)
— 木村夏樹セリフbot (@Natsukichi_bot) March 3, 2023
NHKマイあさ! 週末文化の歩き方
2023/02/11 音楽室
今月の注目曲 UEBO / 群像
ネオ・サーフミュージック
今月の気になる人
Mark Ronson 英国 DJ、プロデューサー
Mark Ronson / Too Much ft. Lucky Daye
Mark Ronson / Uptown Funk ft. Bruno Mars #k96shumatsu— Kay (@0211_kay) March 3, 2023
早く夏になんないかなぁ🌴🌊🌺
今年の夏も3輪ババチャリ🚲️サーフィン🏄♂️ロングスケートボード👣サーフミュージック🎸キャメラ📷️旅☀️…自分の好きなことでノリノリする🎵
スタイルこそ全て👍️BGMは
The Mellow Boyz『夏のまま』
作詞 親父
作曲 次男#親子バンド#夏 pic.twitter.com/HOG3oK8Odw— P-CAN CAFE (@pcancafe) February 26, 2023
サーファーでサーフミュージック聞いてるやつ0人説
— 上原 (@imKaiButThatsOK) February 26, 2023
あたしの音楽の趣味もしらないにせものさーーーん!!!このついったーにサーフミュージックとかが好みって書いたけど???読んでない???
— 田中 様 (@MUNOUHAKIRAI) February 25, 2023
そうですね~フロントの甘い音はジャズっぽいですね😄リアのパキパキした音がリバーブに良く乗るんで60年代のサーフミュージックに使われて人気が出ましたけどね~
— ふくだい🎨 (@fkd_kanai) February 24, 2023
そもそもサーフミュージックに和風な要素(ハンマリングがコブシ回しみたい)だったり古賀メロディもエレクトリックなので素晴らしい偶然性があるというか。
永遠の古賀メロディhttps://t.co/uHCg4otRWs— ケースクエイク (@chucknorrisuke) February 23, 2023
新大陸発見以降、アメリカが唯一生み出した民族音楽(他と交わりのない、オリジナルな音楽)なのではという仮説を基にサーフミュージックを聴く https://t.co/mHbA1j6W9s
— このょ(菌袋 (@humanbehaviourX) February 23, 2023
めっちゃわかる!
鎌倉行ったら、お気に入りのサーフミュージックやジャズ、そして、アジカンのサーフブンガク 鎌倉を聴きながらのんびりぶらぶらするのめちゃ好きです!それこそアジカンのアルバムは聞いてるとテンション上がるし街と情景が楽曲と見事にマッチするので気分上がります! #bjcs pic.twitter.com/6HmZZkYMXQ— t t N o W (@CDngy201) February 23, 2023