関連ツイート
Pet Sounds のレビューとか見ると難解な云々ってたまによく見えるけど普通にポップで聴き易いアルバムじゃないかな?って思う それまでのビーチボーイズのサーフ・ミュージックの文脈で見ると違うのかな
— 翡翠 (@mazyu_aratame) January 9, 2022
大河ドラマ、音楽が面白かった。クラシック、ブルースギター、サーフミュージックと鎌倉に西洋の古今の音楽たくさん流れてきた気がする
— F (@fsn02) January 9, 2022
サーフミュージックハマりました!!!!!
— なおてゅん (@naomarupippi) January 9, 2022
年始になるとサーフミュージックを聴きたくなる謎のルーティン。https://t.co/xO4VPFwGY7
— やたろ (@yata_fantasy) January 8, 2022
明日の土曜朝9時からです✨
【Ride on Time】カナスギ❎キタコンが様々なテーマを語る 今週は「変化が激しい時代に必要なマインドセット」” @37breeze, @ROCOwada, @mayumi_kato2018, and サーフ & ミュージック
@clubhouse. Join us! https://t.co/DRTZAneP59— 金杉はじめ (@kanasugihajime) January 7, 2022
Jack Johnson / On & On
03年作。こういうオーガニックなサーフミュージックをかけながら仕事をしているとなんかこじゃれた感じがしてくるな。https://t.co/03WOpgDjqsまだ仕事に追い込まれていないので穏やかな音楽で迫り来るビッグウェーブを待つ。#仕事の一枚 pic.twitter.com/3TIzn8awpk
— 消息不明 (@quickfool) January 7, 2022
今日シングル 「Electronica waves」をリリースしました!
自分なりのサーフミュージックです。
ぜひ聴いてください!https://t.co/fb1KGT75Hr— Yuuki Nagatani 長谷 祐希 (@ngtn_yk) January 6, 2022
https://twitter.com/ca_ble/status/1479037671741657088
clee shaysかっこよす。
超超短期間であるが、ロカビリーバンドで鍵盤をやっていたワテとしては、サーフミュージックは隣の家のできごと。Dynamitehttps://t.co/NWbrtpMKiE
— 稲垣 (@hiru_sara) January 6, 2022
K.S. Aji Tone Workshop Verb-Box REVERB PEDAL
ベンチャーズサウンドを彷彿とさせるような、サーフ系ミュージックにもよく合うスプリングリバーブ。 pic.twitter.com/XBtM5dWtLF— エフェクターbot (@pedal_fx_bot) January 6, 2022
ぜんぜんちがう。サーフ・ミュージックのバンドだったのは初期の話。ビーチ・ボーイズこそ二十世紀最高のポピュラー音楽であって、リーダーのブライアン・ウィルソンこそ二十世紀最高の天才だよ。一度『ペット・サウンズ』聴きなさい。
— Mao Watarai (@mao_watarai) January 6, 2022
そう いつの間にかこんなに離れてしまったけど 回り道を繰り返して 真冬のサーフ・ミュージックみたいって 君がいつも言ってた 居心地の悪さを僕も感じてたから[Happy Place]
— 深沼元昭歌詞bot (@noowords) January 5, 2022
https://twitter.com/psacoiswhere/status/1478699817270640642
昨夜はサーフギタリストお2人にサーフミュージックのアレコレ話をご教授いただきました。入門編のオムニバスレコードもいただいてしまい、とても楽しい時間でした!
フジオさん@masumi.fuzzio 、竹内君@tetuyatakeuti どうもありがとうございました! https://t.co/V49ITdQtYV— ヒデオ (@hdo) January 5, 2022
#DU予約
ドイツ・ベルリンを拠点とするトリオSHYBITSのデビューアルバム! 198年代後半のUSカレッジ・ラジオ・ミュージックをベースに、ポストパンク、グランジ、ガレージ、サーフ・ロックをブレンド。清涼感迸る!!https://t.co/YXKzbM7D7s— ディスクユニオン インディ/オルタナ (@d_u_indiealt) January 5, 2022