関連ツイート
隣の部屋から大音量でサーフミュージック流れてきてて気が狂いそう
— 山本 和樹 (@mo3_mosmos) April 23, 2022
https://twitter.com/hoppinggshower/status/1517495546537451521
HONEY meets ISLAND CAFEから、新作サーフミュージック満載の「Sea of Love 7」が発売! https://t.co/10SEIOInOZ
— INSENSE MUSIC WORKS INC. (@insensemusic) April 22, 2022
今日は夏だから60年代あたりのサーフ・ミュージックを聴いてる。
— わがままコブラ (@wagamamacobra) April 22, 2022
ぜんぜんちがう。サーフ・ミュージックのバンドだったのは初期の話。ビーチ・ボーイズこそ二十世紀最高のポピュラー音楽であって、リーダーのブライアン・ウィルソンこそ二十世紀最高の天才だよ。一度『ペット・サウンズ』聴きなさい。
— Mao Watarai (@mao_watarai) April 21, 2022
そう いつの間にかこんなに離れてしまったけど 回り道を繰り返して 真冬のサーフ・ミュージックみたいって 君がいつも言ってた 居心地の悪さを僕も感じてたから[Happy Place]
— 深沼元昭歌詞bot (@noowords) April 20, 2022
はい!ロンバケの、歌謡曲からつかず離れず半歩先をいく、くらいがちょうど良い感じで、海外のサーフミュージック ブームを受けて多羅尾伴内楽団2は、達郎さんのビッグウェイブより先取りしちゃいましたね♪
— 大滝れんたろう (@rentaro_ohtaki) April 19, 2022
https://twitter.com/insensemusic/status/1515927673880514561
そう いつの間にかこんなに離れてしまったけど 回り道を繰り返して 真冬のサーフ・ミュージックみたいって 君がいつも言ってた 居心地の悪さを僕も感じてたから[Happy Place]
— 深沼元昭歌詞bot (@noowords) April 17, 2022
『潮騒レター』
こちらも夏の終わりに合いそうな曲です。去年の夏サーフミュージックをよく聞いていて、波の音が聞こえそうな曲が歌いたいと思ったのがきっかけで作りました。あわよくば南国でレコーディングしたり…。ま、それは冗談で、いつも通り大阪でレコーディングしましたが。— 竹井詩織里bot (@shtakei_bot) April 17, 2022
60年代の日本では、まだサーフィンはお金持ちの子息の道楽で、一般庶民の手に届くようになったのは70年代の後半位からだったと思います。
その頃のサーフ・ミュージックはAOR的なもの、例えばセシリオ&カポノやパブロ・クルーズ等がサーフ・ミュージックとして人気を博してはいましたね。— ピロシキa.k.a.パパねん (@hard_moderns) April 16, 2022
ジャン・ベリーは惜しいことをしましたね。ずっと健在だったら色んな足跡を残しただろうと思います。振り返れば、日本の洋楽史にて本格的なサーフ・ミュージック・ブームというものは起こらなかったですね。
— Hello George (feel free to chat in English) (@ryochikun22) April 16, 2022
VA / Sabor Surfhttps://t.co/dnbPUnNuYx
1960年代、ヴェネズエラの若者たちが熱狂したサーフ・ミュージックたちをコンパイル。素晴らしいのは曲だけじゃない。ドラマティックな選曲も素晴らしい!!アルバム通して聴く意味のある一枚。#colordetropico #saborsurf #elpaplmasmusic #discospapkin pic.twitter.com/QxqEd60BoD
— discosPAPKIN (@discosPAPKIN) April 16, 2022