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湘南ビーチサイドフィーバーだったら「サーフミュージック」みたいな曲作るときだいたいいつも「こういう曲作ろう」ってコンセプトを持って作るんだけど今年リリースした曲はほとんどイメージに近くバンドとして形にできて良かった!来年もお楽しみに〜 https://t.co/3BzVkO3hQo
— おD (@atarashii_od) December 29, 2022
327「MADAYADE」昭和サーフミュージックを思わせるギターが聴き物。オリエンタル色が強い曲に歪んだ音色が相性抜群。サビ終わり"ハッハッハッハッ!ビヨーン"で勢いを殺しつつワンフレーズ挟んでシャラーンが最高。正にアレンジの妙。https://t.co/C9ORNtGV3j
— ハロプロ楽曲bot (@hpgakkyokubot) December 28, 2022
ホットロッドってサーフミュージックと違いが解らんですが歌の内容なんすかねえ?
でも歌無しもあるよなあw— terataka (@teratakagogo) December 27, 2022
ぜんぜんちがう。サーフ・ミュージックのバンドだったのは初期の話。ビーチ・ボーイズこそ二十世紀最高のポピュラー音楽であって、リーダーのブライアン・ウィルソンこそ二十世紀最高の天才だよ。一度『ペット・サウンズ』聴きなさい。
— Mao Watarai (@mao_watarai) December 26, 2022
サーフミュージックが好きやと、
坂本慎太郎さんのライブで再確認できた。— ジン・ジェオン/Jin Jeong (@_JinJeong_) December 26, 2022
K.S. Aji Tone Workshop Verb-Box REVERB PEDAL
ベンチャーズサウンドを彷彿とさせるような、サーフ系ミュージックにもよく合うスプリングリバーブ。 pic.twitter.com/XBtM5dWtLF— エフェクターbot (@pedal_fx_bot) December 26, 2022
「DJ やってるんすけど、クラッシュの好きなジャンルは何ですか?やっぱサーフミュージック?」
ならいけるか?— とも54 (@BabbleAgain) December 26, 2022
ぜんぜんちがう。サーフ・ミュージックのバンドだったのは初期の話。ビーチ・ボーイズこそ二十世紀最高のポピュラー音楽であって、リーダーのブライアン・ウィルソンこそ二十世紀最高の天才だよ。一度『ペット・サウンズ』聴きなさい。
— Mao Watarai (@mao_watarai) December 23, 2022
「ワイプ・アウト リトル・ホンダ ジャンとディーンもそろえたさ」って歌詞が何のこっちゃだし本田圭佑しか頭に出てこなかったんだけど、ふと調べたら前者2つはアメリカのサーフミュージックらしく、後者も「ジャン&ディーン」というミュージシャン(サーフで有名)のことらしいhttps://t.co/h6W9HXO8to
— ブロブ (@jihanki_jihanki) December 23, 2022
売れてます! ペルー奥地で独自に発展したパーティ音楽「アマゾン・クンビア(クンビア・アマソニカ)」の歴史的価値のある楽曲群をコンパイル。
それはまるで密林の中のオールナイト・パーティーで演奏されるサーフミュージック、妖しい色彩をまとった高速クンビア。
CD/2LPhttps://t.co/O3JphIdObE pic.twitter.com/35Mef0ej0x
— ディスクユニオン・ラテン/ブラジル/ワールドミュージック (@diskunion_Latin) December 21, 2022
ぜんぜんちがう。サーフ・ミュージックのバンドだったのは初期の話。ビーチ・ボーイズこそ二十世紀最高のポピュラー音楽であって、リーダーのブライアン・ウィルソンこそ二十世紀最高の天才だよ。一度『ペット・サウンズ』聴きなさい。
— Mao Watarai (@mao_watarai) December 20, 2022