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ぜんぜんちがう。サーフ・ミュージックのバンドだったのは初期の話。ビーチ・ボーイズこそ二十世紀最高のポピュラー音楽であって、リーダーのブライアン・ウィルソンこそ二十世紀最高の天才だよ。一度『ペット・サウンズ』聴きなさい。
— Mao Watarai (@mao_watarai) April 1, 2023
３月のおすすめkポプ Tuesday Beach Club – LOBSTER KING
R&B、AOR、シティポップ、サーフミュージック・・・
いろんな懐かしい音楽がミックスされた匂いを感じさせてくれるバンドサウンド。https://t.co/OFDgSli75U— 和田 いのまつ (@inomatu17) April 1, 2023
https://twitter.com/tsunefes/status/1641989162512551936
今後はメタル以外の童謡、雅楽、合唱曲、軍歌、行進曲、サーフミュージック、賛美歌、ムード歌謡に関するツイートばかりになると思いますがよろしくお願いいたします。#エイプリルフール
— メタル税理士あお (@aosan0001) April 1, 2023
サウンドグラフィティ②サイケやファンクを取り入れつつも、アコースティックな感覚を重視したグルーヴ・ミュージックを展開するALO。米西海岸のサーフ系ミュージックのエッセンスを現代的な解釈で聴かせるスタイルが魅力『Fly Between Falls』より「Pobrecito」 #JETSTREAMhttps://t.co/gGNDzsuprl
— フラッペ (@mako_flappe) March 31, 2023
また途中で読むのやめてたフェンダーvsギブソンという本を読み始める。ディック・デイルとレオ様の邂逅、大音量のアンプ製作とリバーブユニット、ヤマタツぽい発音で言うところの"キャリフォルニア"で産声をあげるサーフミュージック。
— ラッキーサウンド (@LUCKYSOUND) March 31, 2023
サーフミュージックが聴きたい気分だな（ラキッドチアー）
— 木村夏樹セリフbot (@Natsukichi_bot) March 31, 2023
ウケる(笑)
昨夜、松田図書館を読んだよ！
DEEP過ぎて勉強になりました。
知らないバンドばかり(サーフミュージックは大好きなのに.笑)。
目から鱗でした。
今後も松田図書館を期待しています！— 内山宏樹 (@hirokiuchiyama) March 30, 2023
K.S. Aji Tone Workshop Verb-Box REVERB PEDAL
ベンチャーズサウンドを彷彿とさせるような、サーフ系ミュージックにもよく合うスプリングリバーブ。 pic.twitter.com/XBtM5dWtLF— エフェクターbot (@pedal_fx_bot) March 29, 2023
今日は晴れた
サーフミュージックだと1番好きな曲
— d (@J1223334J) March 29, 2023
行きつけのパン屋、小麦の味がしてすごく美味しいんだけど BGMでサーフ・ミュージックやめて… ジャック・ジョンソンとか
— ブリコラージュ・トクダ (@Mariko_M_onara) March 29, 2023
https://twitter.com/kenji_karakuri/status/1640768466268598272
サーフミュージックすきだなぁ。こういう塩でうまい！みたいなベース、好き
— ひらがな。 (@virginnight) March 28, 2023
結局俺の中にはサーフミュージックが宿ってるんだなみたいな感じはある
— 電映のタイム。 (@tvtime0364) March 27, 2023
K.S. Aji Tone Workshop Verb-Box REVERB PEDAL
ベンチャーズサウンドを彷彿とさせるような、サーフ系ミュージックにもよく合うスプリングリバーブ。 pic.twitter.com/XBtM5dWtLF— エフェクターbot (@pedal_fx_bot) March 26, 2023
